午前9時15分 受付開始
午前9時30分 開会
【午前】 (9:30-12:45)
<研究発表>
20分発表 10分質疑
9 :30 「ルーマニアに対するエリアーデの負い目
―贖いとしてのエリアーデ宗教学―」 奥山史亮(北大)
10:00 「空間の倫理学」 斎藤嘉文
10:30 「神・命令・自律―神の命令倫理学の可能 性と限界―」 山口尚(京大)
11:00‐11:15 <休憩>
11:15 「滝澤哲学における資本主義社会の理解と 批判」 元春智裕
11:45 「一神教の倫理的フレームワークについて の考察─世俗主義をめぐって―」
小原克博(同志社大)
12:15 「社会的宗教と他界的宗教をつなぐ―ひと つの糸口としての死後生―」
津城寛文(筑波大)
12:45‐13:45 <昼食>
【午後】 (13:45-17:00)
<公開講演とパネルディスカッション>
第1部 公開講演(13:45‐15:00)
講演題 : 「価値多元社会における倫理、形而上学、 宗教」
講 師 : 品川哲彦(関西大学文学部教授)
15:00‐15:15 <休憩>
第2部 パネルディスカッション(15:15-17:00)
パネリスト
1) 品川哲彦(講演者)
2) 高田信良(龍谷大学)
3) 小原克博(同志社大学)
司会 : 小田淑子(関西大学)
<会員総会>(17:00-18:00)
終了後、記念写真撮影
<懇親会>(18:30-20:30)
会場 : イタリコ(京都駅ビル・京都劇場2F)
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講師紹介:品川哲彦氏(しながわ てつひこ) 関西大学文学部教授
1957年生まれ。京都大学文学部、大学院で哲学を専攻し、フッサール現象学を研究。89年、和歌山県立医大に就任後、生命倫理学に研究領域を広げ、広島大学総合科学部(生命倫理学担当)を経て、1999年、関西大学に就任。哲学倫理学専修に属し、生命倫理や環境倫理に関して、倫理と倫理学の相違を強調し、倫理学の立場に立つ。最近では、応用倫理学そのものより、自律や正義といった倫理学の基本概念の考察に関心を移している。キャロル・ギリガンのケアの倫理と、ユダヤ人哲学者ハンス・ヨナスの責任原理の研究は著書『正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理―』(ナカニシヤ出版、2007年)にまとめられた。ハンス・ヨーナス『アウシュヴィッツ以後の神』(法政大学出版局、2009年)を翻訳。倫理学は神を前提にしないが、規範の根拠として形而上学、超越をどう考えるかを問題にしている。
教養科目や導入科目も担当し、論理的思考やレポート作成を厳しく指導している。読書好きで、日本文学にも造詣が深い。
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