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【2009.12.07】
学会誌『宗教と倫理』第9号を追加致しました。

【2009.12.07】
別冊『宗教と倫理』第8号を追加致しました。

【2009.08.18】
宗教倫理学会第10回学術大会のポスターを追加致しました。

【2009.08.05】
宗教倫理学会第10回学術大会の案内を追加致しました。

【2009.08.04】
第4回研究会の報告要旨を追加致しました。

【2009.04.16】
第2〜5回研究会の案内を追加致しました。

【2009.04.15】
第1回研究会の報告要旨を追加致しました。

【2009.03.15】
学会誌『宗教と倫理』第9号に掲載される研究論文、研究ノートのご投稿を募集いたします。奮ってご応募ください。

【2009.03.01】
研究プロジェクト:第1回研究会(3月19日)の案内を追加致しました。

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研究プロジェクト2009
「格 差 社 会 と 人 間 の 危 機」

現在日本の労働力人口の三分の一は非正規雇用であり、景気変動の調節弁として容易に解雇される状況に置かれている。彼ら彼女らの生活は極めて不安定であり、将来に対する希望もほとんど持ち得ない。彼ら彼女らが人間として尊厳を持って生きること自体が危機に曝されている。雇用格差が人間の危機をもたらしているのである。
  日本における雇用格差は、しかし全地球に蔓延する貧困と富裕の格差の一例に過ぎない。このような貧富の格差がもたらす人間の苦しみをどのように受けとめ、一人一人の人間の苦しみの中に人間の尊厳を回復する可能性をいかに見出すかは、そもそも宗教の答えるべき問いなのではないだろうか。
  宗教とは人間一人一人の苦しみに寄り添い、その中から何らかの救いを見出す営為ではなかったか。格差社会がもたらす人間の危機は、苦しむ人間の前で宗教は何が出来るかという問いを、改めて問い直す機会を突き付けているのである。
  日本の現在のみならず、全地球の過去、現在、未来において、格差がもたらす人間の苦しみに、宗教はどのように寄り添い、いかなる意味を与えて行くのか。この問いに答える会員各位の積極的な研究発表を期待したい。


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